Vocafyについて

Vocafyは、学びたいコンテンツを軸に設計された語学学習アプリです。

レベルに合ったコンテンツを作成したり、手持ちの教材を取り込んだり、興味のあるものを選んだりできます。読んだり、聞いたり、見たり、練習したり、会話したりする中で、役立つ単語やフレーズを、出会った文脈と一緒に保存できます。

Vocafyの中核にあるのが、共通の学習メモリーです。保存した語彙は、最初に出会った学習アクティビティの中だけにとどまりません。Vocafy内のほかの機能にも引き継がれ、復習、リスニング、練習、実践で活用できます。

Vocafyについて

なぜVocafyを開発し始めたのか?

言語を学んでいると、さまざまな場面で役立つ単語やフレーズに出会います。

本、YouTube動画、講座、教科書、歌詞、仕事の資料、さらには会話の中かもしれません。

問題は、学んだことがさまざまな場所に散らばりやすいことです。

ある単語は辞書に、別の単語はメモに保存することになります。別のアプリで復習し、リスニングはさらに別の場所で練習することもあるでしょう。そうしているうちに、元の文やトピック、以前にも出会ったことがあるという情報は、簡単に失われてしまいます。

こうした学習の要素をひとつにつなぐために、Vocafyの開発を始めました。

役立つ単語やフレーズを見つけたら、その文脈と一緒に自分の語彙として保存できます。後から別のコンテンツや復習、リスニング、さらには会話の中で、再び出会うことができます。

ひとつの学習法だけを軸にはしません

あらゆる学習者に、どんな状況でも同じように効果を発揮する唯一の学習法はありません。

たくさん読む人もいれば、聞いたり話したりするほうが好きな人もいます。体系的なレッスンを好む人もいれば、自分の興味を通して学ぶほうが合う人もいます。

だからこそ、Vocafyは全員に同じ学習ルートを押しつけることはしません。

その代わり、コンテンツの理解、語彙学習、復習、聞き取り、発音、自分から言葉を使う練習など、さまざまな状況で役立つツールをつなげようとしています。

一方で、どの学び方にも共通して大切にしている原則がいくつかあります。

単語やフレーズは、文脈の中で出会うほうが理解しやすく、記憶にも残りやすくなります。単語を見てわかること、何も見ずに思い出せること、聞いて理解できること、自分で使えることは、それぞれ異なります。繰り返しは大切ですが、同じ表現に異なる場面で出会うことも同じくらい重要です。

本当に興味を持てるものや、自分に役立つものから学んでいるかどうかも大切です。

学習メモリー

Vocafyの中心となる仕組みのひとつが、学習メモリーです。

保存した単語やフレーズ、現在学んでいるもの、以前に出会ったもの、そしてそれらを見つけた文脈などを記録します。

そのため、後から別の文章や動画で同じ単語に出会ったときも、Vocafyはその単語がすでに自分の語彙に含まれていると認識できます。

この共通の学習履歴により、語彙を復習、リスニング、発音練習、会話へとつなげられます。

現在、学習メモリーは主に、自分の語彙、学習状況、保存した文脈、それに関連する練習を結びつけています。この仕組みは継続的に開発しています。

Vocafyの現在地

Vocafyは現在も積極的に開発を進めていますが、語学学習システムとしてすでに実際に使える段階にあります。

自分で用意したコンテンツや生成されたコンテンツから学び、外部の教材を取り込み、自分の語彙を増やせます。さらに、復習、リスニング、会話など、さまざまな方法で練習できます。

完成度が高い部分もあれば、まだ開発中の部分もあります。

特に力を入れている領域のひとつが、学習メモリーです。

将来的には、単語が保存されたか、復習されたかを把握するだけにとどまらない仕組みを目指しています。見てわかる、何も見ずに思い出せる、聞いて理解できる、正しく発音できる、自分で使える、といった違いを、より明確に捉えられるようにしたいと考えています。

これにより、すでに学んだことや次に練習する価値があることに合わせて、Vocafyが時間とともに、より適切に学習を支援できるようになります。

学習・練習した内容についてVocafyがより多く把握するほど、次に何を学び、何を練習すると役立つかを選ぶ際に、より的確なサポートができるようになります。

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