読みたくなる一冊を発見

学習中の言語で読めるレベル別リーダーを探してみましょう。パブリックドメインの名作を読みやすく翻案した作品や、Vocafyコミュニティで共有された本もそろっています。

ライブラリを閲覧し、絞り込み機能を使えば、レベルや興味に合う一冊が見つかります。どの本も章ごとに分かれているため、すべてを一度に読み切らずに、長い作品にも少しずつ取り組めます。

読みたい本が見つからないときは、自分で作成できます。


自分専用のレベル別リーダーを作成

心から読んでみたい物語のアイデアやテーマなら、ほとんど何でも出発点にできます。

学習する言語、CEFRレベル、希望する本の長さを選ぶと、Vocafyがそのアイデアを、指定したレベルに合わせて書かれた、筋の通った複数章のレベル別リーダーに仕上げます。

大まかなアイデアだけでシンプルに始めることも、物語を細部まで設定することもできます。

雰囲気、会話の量、想定読者、舞台設定のほか、重点的に練習したい文法項目も選べます。主人公を自分で設定したり、ストーリーで起こしてほしいことや避けてほしいことについて、追加の指示を加えたりもできます。

エディンバラを舞台にした、会話たっぷりの軽めのミステリーはいかがですか?過去時制を練習する物語は?自分で考えた登場人物が活躍する冒険物語は?どれも、本づくりの出発点にできます。


本の作成前にストーリーを確認

Vocafyでは、最初からすべての章を生成せず、まずストーリーの構成案を作成します。

完成版の本を作る前に、予定されている展開を確認し、変更できます。ストーリーの方向性をより細かく調整でき、長い物語でも章をまたいだ一貫性を保ちやすくなります。

構成案に納得できたら、Vocafyが各章と表紙を作成し、本を完成させます。

その後は、Vocafyにあるほかのレベル別リーダーと同じように、本を活用できます。章ごとに読み、音声を聴き、わからない単語を調べ、役立つ語彙を保存して、後から続きを読めます。


読書前に、自分に合うかを確認

CEFRレベルは全体的な目安として役立ちますが、同じレベルの学習者でも、知っている語彙は大きく異なります。

Vocafyは本で使われている言葉を分析し、その語彙を学習メモリーと照合できます。これにより、本文の語彙のうち、どの程度がすでに馴染みのあるもので、どの程度が新しそうかを、自分に合った形で把握できます。

本の推定難易度、語彙の特徴、各章の長さ、推定読了時間なども確認できます。

今のレベルで無理なく読めそうか、それとも、もっとやさしい本や、あえて難しい本を選びたいかを判断しやすくなります。


本文を離れず、スムーズに読書

知らない単語が出るたびに別の辞書やアプリを開いていると、長い文章を読む流れはすぐに途切れてしまいます。

Vocafyのリーダーでは、単語を選択すると、その意味や訳を、出てきた文と一緒に確認できます。役立つ単語なら、学習メモリーに保存したり、Vocaセットに追加したりできます。

そのまま同じ箇所から、すぐに読み進められます。

文の翻訳が用意されている場合は、対訳表示に切り替え、原文と訳文を横並び、または上下に並べて読めます。


本文の語彙をひと目で確認

Vocafyでは、学習状況に応じて単語をハイライトできます。すでに身についた語、学習中の語、新しい語に気づきやすくなります。

言葉を別の角度から見たいときは、品詞別の色分けにも切り替えられます。名詞、動詞、形容詞などが実際の文章でどのように使われているかを確認できます。


リーディングとリスニングを一緒に

各章は、読む練習だけでなく、聴く練習にも使えます。

本文を目で追いながら章全体を続けて再生したり、文字を見ずに聴いてレベル別オーディオブックのように活用したりできます。

再生速度や文と文の間のポーズを調整できるため、最初は聴き取りやすくし、慣れたら少しずつ自然なリスニングに近づけます。


読みやすい表示にカスタマイズ

長時間読むときも、好みの読書スタイルに合わせてリーダーを調整できます。

ライト、ダーク、セピアからテーマを選び、フォントや文字サイズを変更できます。よりすっきりした画面で読みたいときは、フルスクリーンモードにも切り替えられます。


学んだことをしっかり定着

読書中に保存した単語や表現は、文脈とともにVocafyの学習メモリーに蓄積されます。

最初に見つけた本の中にとどまる必要はありません。Vocafyのほかの学習機能でも、復習や練習に活用できます。

読んだ本が単発の読書練習で終わらず、より幅広い学習プロセスの一部になります。


自分用に作成、ほかの人と共有

自分のためだけに生成した本は、非公開のままにできます。

特定の人に直接共有したり、ほかの学習者が見つけられるように公開ライブラリへ投稿したりもできます。

先生にとっても便利です。特定のテーマや文法項目、登場人物、クラスの関心に合わせて、レベルに適した読み物を作成し、学習者と共有できます。


本との出会いも、自分だけの一冊の作成も

ライブラリからレベル別リーダーを選ぶか、興味やレベル、学習目標に合う一冊を作成しましょう。