忘れる前に、もう一度単語に触れる

単語を保存しただけで、覚えたことにはなりません。

初めて見たときにはよく理解できても、数日後には思い出せなくなることがあります。読めば見覚えがある単語でも、実際に使おうとすると、なかなか思い出せないこともあります。

毎日の単語練習が、学習中の語彙に繰り返し取り組む機会を作ります。

保存した単語の中から毎日復習するものを探して選ぶ必要はありません。Vocafyが練習時期を迎えた語彙を把握し、適切なタイミングで再び提示します。

今すぐ練習できる語彙、本日新たに練習する予定の語彙、現在の練習対象になっている語彙の量を確認できます。


フラッシュカードを見るだけで終わらない

単語が身についたと言える状態は、一つだけではありません。

正しい意味を見分けられれば十分な場合もあります。一方で、単語を見ずに思い出す、文を完成させる、音声から理解するといった力が必要になることもあります。

毎日の単語練習では、同じ語彙に複数の方法で取り組めます。

伸ばしたい力に合う練習方法を選べるため、毎回同じ形式の問題を繰り返す必要はありません。


セルフレビューで気軽にスタート

語彙を手早く見直したいときもあります。

スワイプでは、まず単語やフレーズとその情報を確認し、まだ学習中なのか、すでに知っていたのかを判断します。

答えを入力したり、毎回テスト問題を解いたりせずに、シンプルに語彙を確認できます。

短時間で復習したいときや、現在の語彙がどのくらい身近に感じられるかを確かめたいときに便利です。


正解を選ぶ

選択では、複数の選択肢から、単語や意味、文脈に合うものを選びます。

答えを完全に自力で思い出すのではなく、語彙を見分ける力を練習したいときに役立ちます。

選択肢があることで、見慣れた単語の形だけで判断せず、意味を丁寧に確認できます。


文を完成させる

単語の訳を知っていることと、文の中でどう使うかを知っていることは、必ずしも同じではありません。

穴埋めでは、例文の一部が空欄になっており、そこに入る単語や表現を入力します。

前後の文がヒントになりますが、文脈に合うものを思い出す必要があります。

初めてその語彙に出会ったときや、今後実際に使うときに近い形で練習できます。


自力で思い出して入力する

入力では、複数の選択肢の中に答えは表示されません。

学習対象の単語やフレーズを思い出し、自分で入力します。

正解を見分けるだけの練習よりも、積極的に記憶を呼び起こす力が必要です。

Vocafyは小さな入力ミスとまったく異なる答えを判別できるため、軽微なタイプミスだけで「単語を思い出せなかった」と判定されることはありません。


聞こえた言葉をもとに練習

文字で見れば簡単に分かる単語でも、実際に発音されると聞き取るのが難しいことがあります。

毎日の単語練習には、音声から始まるアクティビティも用意されています。

音声選択では、学習対象言語の単語や表現を聞き、聞こえたものを選びます。

音声入力では、音声を聞いて自分で入力します。

文字を先に見ずに、音声から語彙を聞き分ける練習ができます。


もっと気軽に練習したいときは、聞くだけでも

毎回問題に答える必要はありません。

音声再生を使って、学習中の語彙を聞くこともできます。

一問ずつ練習するよりも音声を聞きたいときに、同じ単語やフレーズに触れる別の方法として活用できます。

語彙やVocaセットを使って、より長い時間、設定をカスタマイズしながら聞きたい場合は、Vocafyの専用リスニング練習機能も利用できます。

リスニング練習を詳しく見る


進行状況を保ったままミスを修正

誤って別の答えをタップしたり、単語の判定を間違えたとすぐに気づいたりすることもあります。

毎日の単語練習では、直前の判断を取り消せます。

誤って選んだ回答を練習履歴に残すことなく、修正してセッションを続けられます。


終了後に練習結果を確認

練習ラウンドが終わると、Vocafyがセッションの概要を表示します。

どのくらいの語彙に取り組んだか、セッションの結果はどうだったかを、思い出せた単語や、さらに練習が必要な単語も含めて確認できます。

そこから別のアクティビティを続けるか、語彙一覧に戻れます。


自分の語彙をそのまま練習に活用

毎日の単語練習では、練習専用に作られた別の単語リストを使うわけではありません。

Vocafyで学習中の単語やフレーズを使って練習します。

語彙はマイナレッジで管理できます。学習中の内容の確認、学習ステータスの変更、保存した単語の閲覧、進捗や履歴の確認が可能です。

マイナレッジを詳しく見る

これらの語彙はVocafyの学習メモリーにも含まれているため、対応するほかのアクティビティで追加した単語も同じように練習できます。読書中や動画の視聴中に保存したフレーズも、後から練習に登場します。

学習メモリーの仕組みを見る


覚えたい語彙に、繰り返し取り組む

見分ける、思い出す、入力する、文を完成させる、聞き取るといった方法で、語彙を復習できます。